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理事長・院長あいさつ

地域の中核病院を目指して

 新武雄病院は、県西部地区の救急を担う、そして高度医療を担う為に、24時間365日救急に対応できる病院にしようと思っています。

 「手には技術、頭には知識、患者様には愛を」をモットーに、「救命救急医療」「高度な医療」「病病・病診連携」を3つの柱とし、24時間 365日対応すること、頭や心臓など様々な疾患に対応できること、地域の病院や診療所との強調関係を築いて、地域の中核病院にすることを 目指します。

一般社団法人 巨樹の会
理事長

鶴﨑 直邦

一人ひとりの患者様を大切にする医療を心がけて

 当院は、平成22年2月1日より武雄市民病院から民間移譲され、「社団法人巨樹の会 新武雄病院」として新しく出発いたしました。今回のような大規模な公的病院の民間移譲は、全国でも初めてのケースで各方面より大きな注目を浴びております。武雄市民病院がこれまで果たしてきた地域医療の役割を引き継ぎ、更に、救命救急医療や高度医療の面においても発展させて、地域に貢献したいと思っております。また、当院が地域医療崩壊に対する医療再生のモデルケースの先頭に立てるよう全力で取り組んでまいります。

 このたび、国道34号線沿いにヘリポートを備えた新病院を建設し、緊急・広域の救急要請にも対応が可能となり、さらに充実した医療の提供ができるようになりました。24時間、365日、誰もが安心して医療を受けられるように救命救急を充実させるとともに、他の医療機関との連携を図ってまいります。また、医師や看護師、医療技術者そして事務が有機的に連携された強い組織を形成できるように職員の教育に努めていきたいと考えております。

 当院の理念である「手には技術、頭には知識、患者様には愛を」の合言葉のもと「患者さま中心の病院」であり続けるよう、生命の尊厳に対する気持ちを忘れずに、一人ひとりの患者様を大切にする医療を心がけて、地域の皆様の期待に応えるべく邁進していきたいと思っております。

一般社団法人 巨樹の会
新武雄病院 院長

藤田 博正