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リハビリテーション科

365日、患者様お一人おひとりと共に。

リハビリテーションの定義と概要

 リハビリテーションとは、障害を受けた者が彼のなしうる最大の身体的・精神的・社会的・経済的・職業的な能力を有するまでに回復させることです。

 リハビリテーション科の主たる業務は、疾患や外傷によって障害を受けた患者様に対し、機能回復の援助はもちろん生活能力の向上を計り、生活の自立を援助し、寝たきり「ゼロ」を目標に自宅・職場復帰のお手伝いを行います。『自立した日常生活可能な能力を有するまでに回復させること』を目標に掲げ、当院の理念に沿って主治医と患者様を中心とした医療チーム編成の下で専門スタッフが連携し、患者様の自立を支援することを役割としています。

スタッフ集合写真

リハビリテーションスタッフ

  理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 アシスタント
スタッフ数 48名 31名 9名 2名

合計:90名(R1.7.1現在)


統括リハ責任者(医療技術部部長兼務) :鬼塚 北斗(作業療法士)

  急性期病棟全体 5階病棟
(脊椎、総合診療)
6階病棟
(脳外、呼吸器)
7階病棟
(整形、外科、
がんリハ)
責任者 久保田 靖
(理学療法士)
前田 瑞貴
(作業療法士)
秀島 聖
(理学療法士)
齋藤 達也
(作業療法士)
  回復期リハ病棟
(4階病棟)
言語聴覚士
(全階、外来リハ)
外来リハ 訪問リハ
責任者 林田 大輔
(理学療法士)
野口 文香
(言語聴覚士)
久保田 靖
(理学療法士)
前田 太平
(作業療法士)

新武雄病院 リハビリテーション科の特徴

  1. 入院中の患者様に対し、病棟チーム担当制で『365日休みなく』『密に』専門的リハビリテーションを実施します。
  2. 超急性期からリハを開始し、回復期、在宅分野と一貫したリハビリテーションサービスが提供できる体制を整えています。
  3. 病棟離床活動を積極的に行い、チーム全体で廃用症候群の予防に努めています。
  4. 当院の外来リハ、訪問リハ、そして近隣施設との連携により、退院後の在宅生活もサポート致します。
  5. 元気過ぎて明るいスタッフが在籍し、毎日リハビリテーションを実施しています。

主たる対象疾患

  1. 脊髄・脊椎疾患
     腰部脊柱管狭窄症、頚椎症性脊髄症などにより、頸や腰を手術された患者様の早期在宅復帰、職業復帰に向け身体機能低下を防ぎ、早期より正しい運動の習慣づけを行い再発防止に努めます。
  2. 整形疾患
     外傷や転倒を機におこる骨折等に対し、患部の機能訓練はもとより全身的な運動をとりいれ院内での出来る動作の獲得、早期退院、早期社会復帰して頂けるように運動療法を行います。
  3. 脳血管疾患
     脳出血や脳梗塞後に起こる麻痺に対し、随意性の向上や一度失われた機能の回復に努め身のまわりの日常生活動作を再獲得していき、在宅復帰・職業復帰を目指します。
  4. 循環器疾患
     心血管疾患には、運動療法が有効とされていますが、運動におけるリスクがあるのも事実です。Dr指示のもと、検査を行い安全が確保された運動強度にてより健康な状態を目指し、安全な運動レベルを増やしていきます。
  5. 呼吸器疾患
     呼吸リハ、運動療法、日常生活指導を組み合わせ動作と呼吸のリズムを調整しつつ、使わずに弱ってしまった筋力をトレーニングにより回復させて、少しでも息苦しさのない充実した生活を目指します。
  6. 内部障害疾患
     内部障害者は長期安静・臥床などにより身体・精神活動の抑制を強いられることが多く、能力低下をもたらし内部障害や運動機能障害がさらに悪化するという悪循環を断ち切るために積極的に運動を行っていきます。
  7. がん疾患
     がんの患者様に関しては、運動療法や疾病教育を行うことで免疫力向上や再発予防等の効果があると言われており、がんのリハビリテーション研修を修了したスタッフが適切なリハビリを実施します。

実績

【2018年度リハビリテーション科 疾患群別のべ症例数】

  運動器疾患 脳血管疾患 呼吸器疾患 廃用症候群 がんリハ 合計
のべ症例数 49,459件 68,691件 17,554件 7,792件 2,389件 145,885件
疾患群別のべ症例数

【2018年度外来リハ患者件数】

  月平均 合計
実施者数 1,013.8件 12,165件
外来リハ患者件数

【2018年度訪問リハ患者件数】

  月平均 合計
実施者数 214.0件 2,568件
訪問リハ患者件数

【実施時間】
 Drの指示のもとPT・OT・STによる機能訓練に加え、ADL訓練も合わせて行っております。一日最大3時間リハビリ可能です。Drに指示を仰ぎながら行いますので疾患や状態によってリハビリの時間は変化致します。

回復期リハビリテーション

 平成29年9月より新たに回復期リハビリテーション病棟52床を開設し、質・量ともにより充実したリハビリテーションが行えるようになりました。詳細は下記をご覧ください。
 回復期リハビリテーション病棟パンフレット

外来リハビリテーション

 当院は入院患者様だけでなく、通院の方にも外来リハビリを実施しております。予約制となっておりますので、お気軽にご相談ください。 また、通院が難しい患者様には訪問リハビリも行っております。

訪問リハビリテーション

 病院を退院し在宅復帰された患者様が、福祉関連機関との連携を通じ、ご自宅において自立した自分らしい生活を営んでいけるよう、専門のスタッフがご自宅まで伺います。 そこで『機能維持・改善』や『生活能力の獲得』、『屋外活動への参加』を通し、地域での社会参加が出来るように努めます。

訪問リハビリテーションの対象者

  1. 社会保険加入者および介護保険加入者で介護認定を受けている方。
  2. 武雄市全域、大町町全域、伊万里市の一部、嬉野市の一部、白石町の一部に在住されている方。
  3. ご自宅において療養されている方。(有料老人ホームを含む)

訪問リハビリテーションを受けるまで

  1. 医療保険の方
      当院の窓口までご連絡ください。
      現在の主治医より当院の担当医への診療情報提供書が必要となります。
      当院の主治医の指示に従って訪問リハビリテーションを開始します。

  2. 介護保険で認定を受けていない方
      お住まいの市町村の介護保険窓口で申請を済ませて認定を受けてください。

  3. 介護保険で認定を受けている方
      担当のケアマネージャーへの相談を行ってください。(利用限度額による制限があります)
      事前の訪問面談の後に契約書を作成します。
      ケアマネージャーによって作成された介護予定表に沿って訪問リハビリを実施します。

地域貢献

 リハビリテーション科では、日頃から地域のイベントへ積極的に参加するだけでなく、専門性を生かして地域貢献に努めています。
 H30年度地域貢献事業一覧